ワークフローという機能があります。
回覧とか、稟議とか、申請とか、紙がまわり承認・確認の印を押すアレです。皆さんの職場でも、毎日ありますよね。これをパソコンでするのが、ワークフローと呼ばれるソフトです。
最近、グループウェアの説明してほしいと呼ばれるときに、ほぼ100%質問をいただくのが、
「ワークフローできますか?」
という質問です。
Webブラウザで使うグループウェアがしっかり浸透したせいか、もう一段高いレベルになったんだなぁと感じます。最初からワークフローの質問なんですから。
そして、その次に質問をうけるのは、
「ハンコ押せますか?」
これ、けっして、印刷した紙に押すことをおっしゃっているんじゃないんです(^_^;)
コンピュータシステムに長年携わっている方は、シャチハタさんの「電子印鑑」のことを連想する方もいらっしゃるかもしれませんね。

初めてこれを見たとき、とても驚いたことを覚えています。これまでの使い心地に配慮した製品だと感心しました。
話を聞いてみると、ここまでしっかりとしたモノを導入したいと考えているわけではないようなのです。実現したいのは、
「承認した意味の、赤いマルつけられますか?」
これが、現実のところです。案外にも、ゆるい要求仕様です...
でも、これをなめてはいけません!!
日本人の感性では、この押印こそが、承認されたことを短時間で把握する認識能力の基本ルールとなっているのです。毎日、多くの承認を行う立場の人には、各ソフトでデザインの差があったり、小さな文字で「承認済み」のような文字を見るより、赤い○の内側に所属・氏名・日付がある、社会共通設計のほうがユーザビリティが高いというわけです。
さて、
ネクストではどうなっているでしょうか?
なななんとワークフロー機能は3製品がオプションとして発売されています。迷っちゃいます(*^^)v
その中でも、押印必須の職場にオススメなのは、アルゴブレイン社の
SYUPROS(シュプロス)です。なんて言っても、標準機能で押印イメージをつけられます。こんな↓感じ

押印イメージ機能を標準実装してるのは、アルゴブレイン社長さまの出身と経験のなせる業だなぁと感心します。
みなさんはどんなワークフローをさがしていますか?